創業・よくある質問

 現在の仕事より独立して会社の設立をしたいのですが、開業資金が足りませ
 ん。自己資金以外にどのような調達手段がありますか?
 創業のための資金調達は、自己資金や借入または助成金などがあります。
 自己資金が多いほど、借入に頼る必要が小さくなりその後の経営は楽になりますの
 で自分の資産を確認して事業に使える額を確認した上で、なるべく借入に頼らず自
 己資金の割合を大きくすることがポイントです。
 目安として30%以上は欲しいところです。
 借入をする際は、できるだけ両親や知人などの利息がつかないものや、公的融資制
 度などの低金利で返済期間が長期に設定されているものをお勧めします。
 またその他の借入機関としては、民間金融機関やベンチャーキャピタルも考えられ
 ます。

三尾会計事務所は(財)東京都中小企業振興公社の創業支援制度「事業可能性評価制度」にて評価委員をしていますのでご相談下さい。
財団法人 東京都中小企業振興公社


 創業の形態にはどのようなものがありますか?
 代表的なものは「株式会社」ですが、その他に「有限責任事業組合  (LLP)制度」
 があります。
 これは個人同士に共同作業、個人と企業の共同事業、企業同士の共同事業のため
 の新しいパートナーシップであり、出資者同士が組合契約を作成して出資金を払込 
 み、登記することで設立ができます。部ルール(組織設計や貢献に応じた利益の配
 分)を柔軟に設定でき取締役や監査役の設置も必要ありません。
 また2006年5月施行の「会社法」で創設された「合同会社(LLP)」
 は、従来の合名、合資会社に義務づけられていた無限責任社員の必要が無く出資
 者全員が有限責任となりリスクの限定ができるようになりました。それ以外には「企
 業組合制度」もあります。

「LLP」「LLC」は新しい制度なので詳細は専門家にご相談下さい。


 開業するにあたって経理のことが全くわからないのですがどうしたらいいです
 か?
 事業を始めたら、利益があってこそ事業はなりたつものなので、経理のこともある程
 度は把握しなければなりません。「取引の流れ」や「会計処理」の流れなど、毎日行
 うべきこともあります。しかしながら初めてのことばかりで数字は苦手・・・という方も
 多いでしょう。そのときは会計事務所にご相談下さい。

三尾会計では今までセミナーや相談などを通じて多くの創業者の悩みを解決してきました。わからないことは、是非ご相談下さい。


 会計事務所とはどのように付き合っていけばいいですか?また費用は幾ら
 くらいかかりますか?
会計事務所は、事業を始めたら必ず必要な「税務申告」や「決算業務」の他経理業務の指導や資金繰りや事業計画の相談など創業時にはとても頼りになる存在です。
ですから、事業のこと資金のことなど気軽に相談できて、親身になって応えてくれる事務所を探すことが重要です。
費用は内容や事務所によって違います。どのようなことを幾らで行ってくれるのか?また、自社の方向性を理解してくれるか?などをよく検討して選びましょう。

三尾会計では「創業支援パック18」をお勧めしています。セミナーにご参加頂いた方向けに、創業に係る会計業務、決算業務や相談などを含んだ創業者のためのパックです。開業から1期目の決算までを18万円でご支援しています。

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