この人にインタビュー
チタン酸バリウム系半導体のメーカーとして2007年8月に創業し1年目をむかえた潟}キシマム・テクノロジー
代表取締役 槇島正夫様にお話を伺いました。





企業プロフィール
 名称
 潟}キシマム・テクノロジー
 代表者
 槇島正夫
 所在地
 神奈川県川崎市高津区坂戸
 3-2-1 KSP西棟419N
 設立
 平成18年8月
 事業内容
 電子部品の研究・開発・製造販売



        
株式会社マキシマム・テクノロジー様
  - 新しい電子部品の開発と技術で世界的シェアを目指します -



創業したきっかけはなんですか?
在籍していた会社の方針変更により、立ち上げた事業の将来に不安を感じたことが一番のきっかけとなりました。
結果的には、以前在籍していた一部上場企業の部門を引継ぐ形の創業となりました。



創業時の課題や問題、また悩んだことはありますか?

やはり、技術を要する仕事なので人材確保が大きな問題でした。あとは事務所の場所決定また、自分の中で創業すると決心してから家族の説得というのも課題だったかもしれませんね。



事業内容についてお聞かせください。

電子部品の開発・製造です。(主に自動車用PTCです)当社が開発・発展させた「液相法」によるチタン酸バリウム製造技術をベースとして低抵抗PTCの応用展開を進めています。これらは、主に車のドアミラーに使われていてトヨタや日産の部品として愛用して頂いております。  
*PTC:ある温度で抵抗値が急に増加する抵抗体で、チタン酸バリウムが主原料
槇島社長は、現在、川崎のKSP(かながわサイエンスパーク)というハイテクインキュベーションに事務所及び研究施設を設け大学との連携などで日々新しい技術の開発に取り組んでいらっしゃいます。



三尾会計を知ったきっかけはなんですか?

明治大学の起業セミナーを受講した際の講師が、三尾先生でした。
セミナーがゼミナール形式で6回連続だったため相談しやすかったというのもあります。
またセミナーの中で使用した事業計画フォーマットは実際の事業計画を作成するときにも大変役に立ちました。



三尾会計を選んだ理由はなんですか?

勤めていた会社を辞めてから、創業するまで事務所に何度か伺って先生からアドバイスを頂いていていました。創業するまでは、迷うことや予想外の問題が起こる場合もありますので、相談できる専門家がいるというのが心強かったです。



今後の展望についてお聞かせください。

今後は、事業を拡大していく上で競争相手が、村田製作所やニチコンなど大手企業なので、新規顧客の確保に苦労していますが、より優れた技術開発に挑戦し世界マーケットを目指します。

                                        

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